花研コーヒーブレイク
ナナカマド ありました
2026.11.01
こんにちは。花研の一研究員です。
写真はナナカマドです。大田区は馬込で撮影しました。
ナナカマドって日本在来の植物だと聞いてますが、近縁種がいろいろあり、北半球には100種あるようです。
NHK趣味の園芸のサイトを参照にしています。こちら。
名前の由来には諸説あるようですが、ナナカマドは漢字で「七竈」と書き、最も知られている説は、「竈に何度もくべてもなかなか燃え尽きない」、それこそ七度も七日間も・・・という木材としての性質が由来らしいですが、これはという確証もまたないようです。
名称について興味深いのは別名です。東京都の市場統計データベースにナナカマドの統計データがあります、ここでの登録名が「らいでん」です。
らいでんの成り立ちは、赤い実が成る木→アカミナリキ→カミナリノキ、転じてライデン(雷電)だとか。
転じすぎて本当なのかどうか疑わしいですが、ワタシも古文書などをあたった訳ではないので他のHPの解説を参考にさせていただきます。
参考にしたのはこちら、植木ペディアです。
さて、秋になると大変美しく紅葉することから各地でシンボルツリーとして利用されていますが植生の関係から主に寒い地域です。
特に北海道の市町村ではシンボルとしているところが多いようです。このブログを書く機会にちらっと調べたら山形市のシンボルツリーもナナカマドでした。おおっと、自分の故郷もそうであったとは、知らずに過ごしていましたぜ。
さて、写真に戻ります。このようにナナカマドは日本在来で寒さに強いイメージがあるのですが、大田区のとある団地では早速紅葉し、実が成っています。
今年は涼しいとはいえ、大田区あたりで紅葉し、実がつくならこれは秋の枝物として楽しいですね。
いわゆるナナカマドではなく、近縁種なのか別の耐暑性のある品種かもしれません。気になったので撮影しましたが、お詳しい方がいらしたら教えてー。
それではみなさま、ごきげんよう。
ナナカマドの流通期と取引状況はフラワービジネスノートでご確認いただけます。
流通期➾DATA17(枝物ページ、緑色の早見表をご覧ください)
取引状況➾DATA19(えー、そこにあるの??ってところにプロットされています)












