花研コーヒーブレイク
春のつぶやき つづき
2012.04.14
ほら、やはりこうなるんだ。
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植物の芽がぐんぐん伸びて、花が咲くころ、人々の頭ん中でも花が咲く。
越冬して温かい春を迎えたときに人々がこうなるのはもうNATUREなんだな。なにも育たない冬が「死」だとすると、春の到来は「再生」を意味するわけだから、そりゃ嬉しい。
春が苦手な我が友よ（前回の小欄参照）、諦めてくれ。春の到来に人々が浮かれるのは古今東西と問わず自然界の本質のようだ。
写真はイースターを祝う人。（ウォール・ストリート・ジャーナルより）
Posted at 08:13 | Category: 日記
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