花研コーヒーブレイク
flower valentine in 花研
2015.02.13
いただいてしまいました。K所長より。毎年ありがとうございます。
フリージアのアラジンです。フルーティな香りがいいですね。
どうしてアラジンにしたのですかと伺ったところ、
「1本●●円で最も安かったからです。」
・・・(-_-)
「それから早春の花であること。
加えて早春を象徴する黄色であること。後から後からつぼみが開花していく過程を楽しんでほしいから・・・ってことかな」
エコゼリーの入ったこのような一輪挿しに入れて、社内の女性陣にばらまいていました・・・・(*_*)
この一輪挿しはこんな風に使えます。挿し口は逆止弁となっているので、倒れてもゼリーが流出することはありません。
ということで、フリージアをいただいたのが2月11日の水曜日。
こんなに早くいただいてはバレンタインにならんじゃないか。ま、いいけど。気持ちの問題ですから。
と思ったら、本日2月13日になって目にした光景。なんだかフラバレ用の花っぽいんですけど。
「後でいいことがあるかもしれないから、今のうちばらまいとこうと思って。」
どうしてアネモネを買ったのですか?
「1本●●円で最も安かったから。」・・・(ー_ー;
そして、とうとうとアネモネに関わるギリシャ神話を語り始めました。(内容省略)
「それが男性目線ということですよ。単価で選ぶ。そしてストーリー性のあるもの。1本の花でどれほど語れるか。」
これがK所長のフラバレ論なんだそうです。賛同される方もBOOINGの方も、彼のキャラに免じてここは笑って流してください。組織の長として自ら率先してフラバレを実践しているところは素晴らしいと思いますので。