花研コーヒーブレイク
森林政策について その2 牛丼チェーンで考えた
2010.02.17
本日 朝カレー、牛丼を食し我ながら米の消費に貢献しているものと感じ入りました。単純に猛烈な空腹であったという個人的な現象もありますが。
しばらく前に日本の森林政策について、若人を森林管理にあたらせ・間伐材は燃料にし、CO2排出削減・利益の国庫への入金・財源確保・体力増強…を提案致しましたが、恐らく体を使う業務が多いと思いますので米の消費も伸びるのではないか、とお店のカウンターで気がつきました。需要のあるところに供給あり、戸別所得補償制度の基金もカット出来得るのではないでしょうか。
恐るべしわれら森林政策の効果たるやです。
※この政策はあくまでファンタジーですので、徴兵制を想起する事を基本構造としているのは…というご質問等はもっともですが留めていただきますようお願いします。