花研コーヒーブレイク
今年の○○
2024.12.18
こんにちは。今年やってよかったと思うことは歯列矯正。
マウスピースで2-3か月かかりましたが、お陰で悩んでいた口の中を嚙む癖がなくなり、ほっとしています。
【2024年も残すところあと9日。ついに一桁になってしまいました】
さて、ここで一つまとめておきましょう。この年末に発表された、今年の○○、来年の○○。
◆日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2024
◆PANTONEカラーオブザイヤー2025
2025年のカラー・オブ・ザ・イヤー「モカ・ムース」を発表、心地よいアースブラウンと表現されるモカムースは、調和、バランス、そして自然との深いつながりを象徴すると考えられています。早速、各アパレル会社からの新作に取り入れられています。
★関連してVOGUE JAPANのサイト
★関連してELLE JAPANのサイト
★関連して「PANTONEカラーオブザイヤー2025が花業界に及ぼすインパクト考」
BloomNation(米国のオンライン花き市場)は、パントン発表のカラー・オブ・ザ・イヤー2025が花業界にどのような影響を与えるかを論じています。
◆日本流行色協会発表 2025年の色は「ホライゾングリーン」
小欄でも以前ご紹介したことのあるティールカラーに近いでしょうか。今朝の信号待ちのときに見ていた光景、すれ違った全く関係のない男女が二人とも全く同じ色のパンツを履いていて、それがホライゾングリーンでした。すれ違った人同士は、お互い同じ色を履いていたことに気づかなかったかもしれません。
伝統文化への回帰でクラシックココア受賞と同じ傾向か。
米国トランプ次期大統領。
「ふてほど」。
“今年”かどうかはさておき、近年の新語としては極めて納得。
先日小欄でご紹介した通りです。
女子やり投 北口榛花選手。本当に素晴らしい笑顔でした。
ノバク・ジョコビッチ(テニス、セルビア、5度目)ほか
こういうの、フラワービジネスノートにメモっとく欄がありますので、ぜひご活用ください。
それではみなさま、ごきげんよう。