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上半期の反省(パーソナルバージョン)

2024.06.28

こんにちは。みんなの花研ひろばです。

本日6月28日は、東京では「雨の特異日」とされています。東京では53%の確率で雨が降るそうですが、本当に今年の6月28日も東京では終日雨となりました。

2024年下半期の特異日は以下の通り。

7月17日: 雨の特異日
8月18日:猛暑の特異日
9月12日:雨の特異日
9月17日:台風襲来の特異日
9月26日:台風襲来の特異日
11月3日(文化の日):晴れの特異日

いずれも主に東京です、とりわけ猛暑や台風襲来の特異日については注意したいものです。

 

さて、コロナ禍中の4年間は一度も風邪をひかなかったのに、今年になって迂闊にも上半期だけで3回も風邪をひいてしまいました。もちろんこんなことは人生でも初めて。いずれも「あの時だな・・・」と、なんとなくどこで風邪ウイルスをもらってきたか推定できてはいるのですが、なんとか回避できなかったものかともやもやが残ります。

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手洗いとうがいの回数は(その他の生活習慣も含め)コロナ禍中から変わっていないので、マスクの着用時間が減ったということと、人との接触の機会、飲食の機会が増えたことで風邪ウイルスをもらってくる機会が必然的に増えたことが大きな理由と思います。これは注意しなければなりません。こんなに頻繁に風邪をひいていると仕事になりませんし、時間を無駄遣いしてしまうことにもなってしまいます。一回風邪をひくたびに体力が落ちますが、風邪を引いてからもとの状態に戻るまで、アタクシの場合はなんだかんだで最短でも1か月はかかってしまいますから。

自分なりによく用心して、下半期は二度と風邪をひかないよう対策を取りたいと思います。

 

ちなみに、知人は風邪だと思っていたら溶連菌と診断されたと言っていました。溶連菌といえば子どもが感染するケースが多いようですが、知人はもちろん大人です。すると「最近は大人が溶連菌に感染するケースが増えている・・・」とちょうどニュースでやっていました。

コロナが5類に移行したといえども、常にウイルスの脅威にさらされていると認識して、注意してまいりたいと思います。

 

6月30日には夏越しの大祓を迎えますが、上半期の厄を払い、風邪をひくことなく充実した下半期にしたいと思います。

それではみなさま、ごきげんよう。

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