花研コーヒーブレイク
男の子/女の子 エルニーニョ/ラニーニャ
2024.06.11
こんにちは。みんなの花研ひろばです。
6月11日「今日は何の日」で調べますと、雨漏り点検の日、梅酒の日、傘の日などが該当するようですが、いずれもちょうど雑節の入梅や梅雨入りの時期に近いからのようです。
そんな6月11日の朝から、昨日の10日に気象庁、及び世界気象機関(WMO)から発表された「エルニーニョ終息、ラニーニャ発生の可能性高い」というニュースがあちこちで報道されていますね。
向こう1か月から3か月季節予報はこちらでご確認いただけます⇒向こう一か月全国気象予報(気象庁)
エルニーニョとかラニーニャとかスペイン語なのはわかりますが、ニャニニ由来シテイルニョ??って思いません??
だいたい、うちの代表(ボンソワールKさん)はいつもラニーニョ(ラニーニャじゃなくて)とかいうし、ニャンニャニョ?
と思って調べてみましたら、スペイン語でエルニーニョは男の子、ラニーニャは女の子という意味なんですって。
えっと、つまりそうなると、郷ひろみさんの「君たち女の子 僕たち男の子 ヘイヘイヘイ~」という歌は、「ラニーニャ!エルニーニョ!ヘイヘイ~」と言っていることになるのでしょうか。
ところが、エルニーニョは大文字スタートのEl Niñoと書くので、普通の「男の子」ではなくて「神の子」を意味する男の子なのだそうです。ラニーニャ(La Niña)も然り。気象庁のHPによると、そもそもは「ペルー北部の漁民が毎年クリスマス頃に現れる小規模な暖流」をエルニーニョと呼んでいて、それに由来するそうです。
貿易風が弱まることで、付近の暖流が移動して、冬に海水温が急に上がって獲れるはずの魚が獲れなくなる現象があり、それを漁師たちが「エルニーニョ(神の子)現象」と呼ぶようになったそうです。
興味深いことですね。
夏の災害級の天候不順で、農産物の管理から物流まで悩まされることが多い昨今ではありますが、今年は少しでも落ち着いた天候となりますよう祈るばかりです。
それではみなさま、ごきげんよう。