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塩系インテリアとは?

2022.03.08

こんにちは。ボンソワール桐生です。

 

「塩対応」といえば、そっけない愛想のない対応のことをいいますね。おそらくはそのような言葉が定着したことから派生し、塩系インテリアというワードが生まれたのだと思います。

塩系インテリアとはベージュ、グレーやモノトーンなど、あっさりさっぱりしたカラーでそろえたインテリアスタイルのことだそうです。インスタやウエブ会議などで背景に自宅家具が映りこむことから、統一性のある家具を選択するようになったのだとか。主にZ世代が好むトレンドと日経のメルマガに書いてあります。

ネットで検索してみました。「塩系インテリア」とあわせてよく検索される用語に「観葉植物」と出てきました。このようなさっぱりしたインテリアコーディネートでも観葉植物は人気のようです。ますます観葉植物の人気が高まる予感がするインテリア業界の流行を少しだけご案内しました。

 

以下、関連してニュースや動画の寄せ集めです。

★自粛疲れを癒す観葉植物の楽しみ方

★IKEAで人気の観葉植物TOP5

★日陰でも育てやすい観葉植物

 

・・・以下、日経の有料記事ですが・・・

★日経新聞「観葉植物 手入れ悩まない 園芸店がサービス拡大」

★日経新聞「インテリアグリーンを取り入れたい 鉢植えひとつからでも」

★日経新聞「観葉植物、値上がり加速 生活に根を広げる令和のブーム」

 

 

ではまた。ごきげんよう。

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