OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

腹式呼吸でコミュニケーション

2021.10.14

こんにちは。ボンソワール桐生です。

時々、数日間ためておいた新聞を一度に読みます。流れを見る為に、10日分の見出しとかをざざーーーッというような読み方をします。そして気になったキーワードをピックアップしていくという作業をしますと、ちょっとだけですが何が起きているのか何か流れをつかんだような気がします。

虫の眼、鳥の眼、魚の眼というのでしょうか。今や速報性が高いのはネットですから、新聞からは大局から潮目のようなものが得られればでいいかなあと私は思います。できれば何紙か同時に見ていくと非常に興味深いことが読み取れます。

 

ところで、10月ですから虫の眼よりも虫の音でしたね。秋の夜長でした。

すっかり本題を忘れてクロージングに入ってしまいました。

 

さて最後になりましたが本題です。

少し前ですが、8月21日の日経新聞11面に、「マスク越し、腹式呼吸で」という記事がありました。ぼそぼそっとお話しする人はその素朴さが個性と評価される場合もありますが、それもその素朴さが伝わってのことです。WEB会議で話すときも、大声っていうことではなく腹からゆっくりわかりやすく声を発するのいいそうです。忘れがちですが気にしたいことだなと。
はい、本当に今回はこれでおしまい。ごきげんよう。

あ、最後にもう一つ。複式コミュニケーションと同様に、フラワービジネスノートもおすすめです。

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