花研コーヒーブレイク
コンビニの役割 勝手に宿題参戦
2020.08.10
こんにちは。ボンソワール桐生です。
JFMAの会長をされている法政大学大学院教授小川孔輔先生のブログをしばしばのぞき見します。
大学院生への課題に、新しいコンビニのサービス発案なるものがありました。
そこで勝手に一人で参戦し、ちょっと考えてみたアイデアがこんな感じ↓
体調管理アプリと販売商品の連動アプリ。歩数やら体調管理をするソフトが日々のデータを集計分析し、コンビニに入るとそれに合った栄養バランス、カロリーバランスの食材、商品をすすめるなんていうのがあったらいいですよね。一方で、ストイックすぎる場合には、時にご褒美でスイーツの提案もあったらちょっと嬉しくなりすね。
あるいは、漫画や週刊誌など、コンビニ店頭でデータを受け取ってその場で印刷製本して買って帰ることができるようなサービス。
漫画のジャンプとかモーニング愛読者には次号発行までが待ちきれない。その時間を少しでも短縮することができるかも。誰よりも先に入手し、通勤電車の中で悦に浸る。価値あると思うな~。いかがでしょうか。その場でチケットが印刷できるなら、漫画も印刷できないだろうか。
それではみなさま、酷暑とコロナにご注意の上お過ごしくださいませ。ごきげんよう。