OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

3Dと4D

2015.09.17

このたび初めて4D映画を体験しました。

4Dともなると、鑑賞というより「体験」の方が適切な表現のように思ます。

大型テーマパークのちょっとしたアトラクションを体験した気分になるほど、ストーリーに合わせて椅子もよく揺れ、水しぶきやスモークも頻繁に出てきました。周りに自分以外の観客がいることも忘れ、スクリーンの向こうに引き込まれる感じです。とても興味深く、楽しい体験でした。

 

ちなみに、映画は4Dも3Dも初めての体験は「恐竜モノ」でした。4Dは今回の『ジュラシック・ワールド』、3Dは『walking with dinosaurs』。

アタクシは、もしかしたら恐竜が好きなのかもしれません。

 

ところで、ある企業では3Dを禁止しているそうです。

映画でいう3Dimentionsではありません。

「でも」「だって」「どうせ」の頭文字をアルファベットで取って3D。いずれも仕事中の使用禁止。

確かにこれらの言葉はマイナス思考しかもたらさないように思います。

アタクシ自身としてはこれに「毒吐き」を足して、4Dに気を付けたいと思います。

あ、「でたらめ」も足して5Dかな?(笑)

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