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コスモスの日にちなんで日本気象協会HPよりコスモスのうんちく

2021.09.14

こんにちは。ボンソワール桐生です。

9月14日コスモスの日にちなんで本日のブログ。

雨の予報が増えるとつい見てしまうのが天気を詳しく解説してくれるサイト。割と気に入っているのは日本気象協会のtenki.jpというサイトです。

9月8日のブログでコスモスを紹介しています。

切花で流通するコスモスですが、うまーく茎をしめて栽培した商品とすくすくと茎が伸びていますが、水に生けるととたんに茎が傷む場合があります。茎をどうやってかたく栽培するかが重要な品目です。屋外で見かけるコスモスは背丈が1mぐらいありますが、ここまで伸びるように作るかどうか、ホームユースの発展と家庭で普及している花瓶サイズ(20cmぐらいです)から考えどころですね。

 

ちなみに、9月12日のFMヨコハマ「NITTENハナラボ」コーナーでもコスモスをご紹介いたしました。

ある日本人大学生(当時)が絶滅から救い出したコスモスとは?種の保存に貢献した日本人大学生は、現在においても園芸業界で大活躍されています。

よろしければradikoのライムフリーなどでキャッチアップしてみてくださいませ。

 

「コスモスの日」はフラワービジネスノートにもばっちり記載されています。

それに表紙もひときわ目立つ花としてコスモスがデザインに採用されています。

よろしければご利用くださいませ。

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