花研コーヒーブレイク
壁飾りにぴったりな園芸商品を見た 「スマートポット(ガーデン)」という名称がいいかもしれない
2020.03.23
こんいちは。ボンソワール桐生です。
タイトルはもはや「オラが先に言っちまいましたからよ」という我先に感があるかもしれませんが、ご容赦ください。
壁飾りの花の考察と試行を始めてから一年近くが経過しつつあります。
【ご参考】https://www.otalab.co.jp/blogs/26802
ニトリで購入した傘立てに試験管を入れて切り花を飾っています。このブログ画像でお分かりのとおり、切り花にはちょうどいいのです。一方なかなか鉢物は難しいなあ、という状況でした。
今朝、その状況が一変するような鉢物商品を紹介いただきましたので早速飾りました。
鉢物のマーガレットです。
どうですか、マジックほどの長さで20cmぐらいの長細巨大プラグ苗とでもいいましょうか。底面給水での管理なので傘立てに水をためれば切り花のようにあらゆる壁面に園芸品が飾れます。もちろん根がありますから鉢に植え替えもできますね。スマートな地下部なのでギャザリングにもよさそうですね。
なーるほど、こうして商品は便利な方向に進化するんですか、IoTが進化の象徴のように言われますがGoT(Gardening of Things)、負けちゃあいませんぜ。
それではみなさま、ごきげんよう。