花研コーヒーブレイク
眞子さま&海の王子の婚約会見
2017.09.04
どこに出かけても、自宅でテレビを観ていても、皇室の会見を見ていても、どうしても花や植物に目が行ってしまうのが、この業界の職業病の一つ。悲しい性というべきか。
さて、昨日の秋篠宮家の眞子さまと海の王子こと小室圭さんの婚約会見は、とても落ち着いていて、温かく穏やかな雰囲気のうちにに終始したものだったとお察しします。
そんな時でさえも、どうしても目が行ってしまうのがその花です。見るなと言われても、目が勝手に行ってしまうのです。目がね(笑)
このような幸せ感を醸し出すピンク色のテーブル装飾でした。
利休草とマトリカリアまではわかったのですが、どうしてもピンクの花がわかりづらく、恐らくナデシコかなにかかと思われますが、確信なし。違っていたらすみません。どなたかご存知の方はご教示くださいますようお願い申し上げます。
眞子さまのワンピースのミントグリーンを引き立て、幸せ感が漂うデザインでとても素敵だと思いながら拝見しておりました。
念のためですが、何の花であるかは重要ではなく、TPOに適い、主役を引き立て、雰囲気を上手に醸成するお手伝いをしている花であるかどうかということが重要と、個人的には思うのです。
ちなみに、紀宮さま(現在の黒田清子さま)と東京都職員の黒田さま婚約内定会見の時は、このような花が使われました。(2004年12月30日)
グリーンは銀葉アカシア(ミモザ)とヒペリカムとアイビー(ホワイトワンダーか?)。
それに白いバラ(アヴァランシェかなにか)を使っていますね。とても神聖なイメージで作られていると思いました。
大晦日を迎える前日で、人々は歳神様を迎える準備に入った12月30日を思うと、これもまた白を基調とした素晴らしいデザインとお見受けいたしました。清子さまのお召し物の色合いとも調和されているものと思います。
ついでに、今度は雅子様の婚約会見の花はどんなものであったか、クリームイエローのドレスはよく覚えているのですが、花の記憶はなく。ネットで調べてみますと、テーブルに花は置かれていませんでした。会場の別の場所にあったか、もしくは全くなかったかもしれません。
外務省で女性初のキャリア官僚と目されるほど出来キャラだった華やかな雅子さまには、もはや花は不要だったのかもしれません。
花を置くかどうかはその料金を支払う人(もしくは主人公)が決めることですから、あまり強く勧めるつもりもありませんが、こうして客観的に拝見すると、やはり少しでも花があった方がその場の雰囲気の醸成には一役買ってくれそうな気がしますね。