花研コーヒーブレイク
『花研手帳2017』が『サンデー毎日』に紹介されました
2016.12.14
12月14日の本日は忠臣蔵討ち入りの日。旧暦の12月14日ですが。
そういえば、高校生の時、予餞会で忠臣蔵をやり、一兵卒の“切られ侍役”を演じたのを思い出しました。
おまけに本日は満月。討ち入りの日は満月に近かったけど満月ではなかったそうですが。今晩はこの分厚い雲が切れてお月様が見えるでしょうか。
さて、昨日のブログの最後で予告させていただいた話。
大したことではないのですが、弊社の花研手帳が『サンデー毎日』で紹介されました!
『サンデー毎日』2016年12月25日号139ページめに掲載されています。
「見知らぬ世界へのパスポート」というキャッチがいいですね。
花研手帳のほかに、歴史手帳や鉄道手帳、天文手帳などが掲載されています。
「初めて花祭壇が作られたのは67年の吉田茂元首相の国葬」「72年には和田アキコさんがレコード大賞で白菊の花を受け取っている」など、「業界略年表のページからオモシロポイントをご紹介してくださっています。
「今日の花」も記されていて、これだけ花があることに驚き「持っているだけで日々が豊になりそうだ」と締めくくられています。
さすが新聞社系列の雑誌は違います。とても丁寧に取材をされて記事を作ってくださっています。
サンデー毎日の愛読者さまは12月25日号139ページをお見逃しなく!
サンデー毎日をご覧になったことのない方も、よろしければこの機会にお手に取ってみてくださいませ。
380円で~す\(*^-^*)/!
花研手帳のご購入はこちらからどうぞ!(バックナンバーは完売次第販売終了です~)