花研コーヒーブレイク
生花店の香りは変わったか? その①
2016.08.11
先日、毎年花研手帳の「ハナセン」にご家族でご応募くださる常連のHさまから以下のようなご質問をいただきました。
こちらが恐縮してしまうほど大変丁寧な文面でいただきました。せっかくなのでほぼ原文のまま以下に記載させていただきます。
「突然のメールをしてしまい申し訳ありません。
毎年、家族でハナセンに応募しているXXX(Hさまのお名前)と申します。
花屋さんのことで疑問に思うことがあり、色々と探したのですが要領を得ず、どちらに尋ねたらよいのかわからないでおりましたところ、娘が「ハナセンの方に伺ってみたら?」と思いついてくれましたので、応募しました際の受取メールから、(花研ブロガー2号)のメールを見つけて、連絡をした次第です。
疑問と言いますのは、私が若いころは花屋さんの近くに来ると、花の香りに誘われてお店をのぞき目に留まった花を買う。というのが常でしたが、ふと、最近はそのような行動がないな~と思いつつ注意してみると、花屋さんの香り、というもののインパクトがあまり感じられません。
私の気のせいなのか?または、香りの高い花は冷ケースに入っているからなのか?
などと悶々としております。
※くちなしの鉢植えを見つけたときに、思ったように香ってこないので、鼻を近づけたら確かにくちなしの香りだったこともあります。
などなど、取り留めの無い質問なのですが、ヒントでもよいので、なにか参考になることをアドバイスいただけましたら幸いです。
勝手なお願いとは思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます」
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もしかしたら同じように思われている方がほかにもいらっしゃるかもしれません。
実は、私の脳裏にも80年代に経験した「ザ・生花店」の香りがインプットされています。
確かに、いわれてみれば、「ザ・生花店」臭のする生花店は少なくなったような気がします。少なくなりましたが、偶然足を踏み入れたがそのような香りがして、昔の記憶が呼び起されることもあります。
みなさまはどう思われますか。
この続きは、明日の小欄に掲載させていただこうと思います。